なんか止むを得ない事情で家を失った紀ちゃん
紀ちゃんを街角で見つけて家に招き入れてあげる難波さん
人の優しさに触れて安心する紀ちゃん、しかし難波さんは下心ありまくりだった!
そして始まるラッキースケベな日々!
紀ちゃんの純潔の行方は!?
次第に明かされる難波さんの悲しい過去!?
「家主が下心のある同居ものってイイナ!」
という安直なコンセプトから浮かんだキャラ設定です。本編は始まりません。
難波圭一(なんばけいいち)26歳社会人 「紀ちゃんは俺と違って真面目だし、正直者だし、誠実だ。それに年相応のかわいい整った顔立ちをしていて、それなのに、初対面の俺をその気にさせるくらいにはセクシーだ」 貞操観念マイナスぶっちぎり、血気盛んな男性 女子高生に手を出したい下心から路頭に迷った紀ちゃんを拾う 段々と紀ちゃんに本気になり、最低野郎な自分と彼女への恋心との狭間で葛藤することになる 家名紀子(いえなのりこ)17歳高校生 「わたしのほうがずっとずっと前から難波さんを好きだったの。それが同じように思ってもらえるなんて」 どこにでもいる、普通の純粋な女子高生 難波さんに手を出されるのが最初は嫌だったが共同生活を送る中で彼に惹かれていく 身体しか求められない自分を卑下しつつも、それだけでも自分が彼に求められるなら…と状況に溺れていく |