2020年9月[4件]
フォロワーのフォロワーが企画されててお願いしちゃいました!


思わず三面鏡を買ってくる浮かれっぷり。

アメトリン→創作全体のイメージ
紫から黄金へうつろい行く色が小嘘つきを象徴していると思いました!解説にはありませんでしたが、夜から明け方へ移行する空の印象も受けました。まあ作中ではたかしには夜明けはこないんですが……。だからこそ象徴的なんよ。
(インペリアル)トパーズ→たかしのイメージ
卯ノ花さんがわりかし魔王たかしを強めに浮かべてくださったぽいから、インペリアルの名もまたエモいですね……。色なんか直球です!「大陽の石」ですよ……。
でも一番びっくりしたのが、なんかこの解説を見て既視感を抱いたことです。えっこれ書いたの私!?(んなわきゃーない)
それくらいしっくりきました。
バライト→凛果のイメージ
解説にもあるように凛果に雪のイメージを抱いてくださったことが嬉しくて嬉しくて……。そうです凛果は雪なんです。イメソンの歌詞にもあります。春がきたらいなくなっちゃうの;;;;
単純に石としては今回バライトが一番好みかなと思いました。フェチぃよ……。
アメトリンの魅惑的な色が伝わらないのが無念……。

こういうイメージ何々系って考えてくださる人の裁量に左右されちゃうんですけど、今回の企画主さんが本当によく創作のことを考えてくださって、石にも精通していて……。お願いして良かったと思いました。
第二段も考えられてるそうなので、みんなやろう!!→@uno_hana0613
閑話休題。こみトレ申し込んじゃった。

この頃には小嘘つきが完結してる予定なので全く新しいママショタ本を出したいです。


思わず三面鏡を買ってくる浮かれっぷり。

アメトリン→創作全体のイメージ
紫から黄金へうつろい行く色が小嘘つきを象徴していると思いました!解説にはありませんでしたが、夜から明け方へ移行する空の印象も受けました。まあ作中ではたかしには夜明けはこないんですが……。だからこそ象徴的なんよ。
(インペリアル)トパーズ→たかしのイメージ
卯ノ花さんがわりかし魔王たかしを強めに浮かべてくださったぽいから、インペリアルの名もまたエモいですね……。色なんか直球です!「大陽の石」ですよ……。
でも一番びっくりしたのが、なんかこの解説を見て既視感を抱いたことです。えっこれ書いたの私!?(んなわきゃーない)
それくらいしっくりきました。
バライト→凛果のイメージ
解説にもあるように凛果に雪のイメージを抱いてくださったことが嬉しくて嬉しくて……。そうです凛果は雪なんです。イメソンの歌詞にもあります。春がきたらいなくなっちゃうの;;;;
単純に石としては今回バライトが一番好みかなと思いました。フェチぃよ……。
アメトリンの魅惑的な色が伝わらないのが無念……。

こういうイメージ何々系って考えてくださる人の裁量に左右されちゃうんですけど、今回の企画主さんが本当によく創作のことを考えてくださって、石にも精通していて……。お願いして良かったと思いました。
第二段も考えられてるそうなので、みんなやろう!!→@uno_hana0613
閑話休題。こみトレ申し込んじゃった。

この頃には小嘘つきが完結してる予定なので全く新しいママショタ本を出したいです。
公式で未完成定理のレビュー企画があるけどあちらはネタバレ禁止の400字制限なので、ネタバレしかないレビューを目一杯書きました!ドーン
主に200話までの特に特にとてもめちゃくちゃ好きなエピソードに焦点を当てて語っています。
<a href="https://www.comico.jp/articleList.nhn?ti...未完成定理はこちら</a>
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・100年の呪い
ヤバい。眠花を縛ってるのは「どんな幸せもいつかはなくなる」「みんな自分を置いていなくなる」という悲観だけど、それを破らんとする宗司の言葉を「呪い」と形容するこのセンスがもう……っ!
期待すればしただけそれが裏切られたらつらいから、(眠花にとっては)いつかくる裏切りと隣り合わせの宗司の「そばにいるから」はもはや呪いなんですよね。
このタイトルはいばら姫の100年眠り続けた……にかかってるからエモエモです。眠花は眠れるいばら姫でそれを起こす王子様が宗司なんよ……。未完成定理のメイン女子三人は童話に関連付けられてる(いばら姫、シンデレラ、白雪姫)から構成力がニクいなーエモいです本当に。
呪いって久遠も交えるとちょっと大事な言葉で、未完成定理における呪いって単なる厳しめの言葉ではないところが良いです。眠花はまだ宗司の絶対証明を信じられてないから彼女にとっては宗司の言葉は悪い意味での呪いだけど、実際客観的に見て宗司の言葉に嘘偽りなんてないしどこまでも優しい(それ故に眠花にとっては残酷な)呪いなんですよ……。あと後述するほんとのうそでの最後の久遠の「呪い殺してやる」は言わずもがな眠花パパオマージュですね。こんなに爽やかな怨念ある?
言葉の持つ多様性というか……可能性が広がるのは創作表現だからこそで、それを余すところなく発揮してくれる未完成定理が尊い。
度々書いてるからしつこいかもしれないけど、宗司の絶対証明が完遂されるときってそうみんが病めるときも健やかなるときも(自然な)死が二人を分かつときまで共にいることができたとき、なので、ダメだもう結婚するしかない。
だからなんかもはやこのエピソードによってそうみんてプロポーズしたようなもんでしょ?なのに現在200話に至るまで付き合う気配が微塵も感じられないのが、イイ!!それはひとえに眠花が宗司の言葉を「やさしいうそ」だと思って憚らないからであって……。うそつき、うそつき、うそつき!でも誰より信じたいと心が叫んでいるのも本当なんだよね;;;;ここの描写本当にヤバかったです。死ぬ。黙って読んでくれ。
度々数学にかかったタイトルがくるのがこれまたニクいあんちくしょうで……。
そんななか「答え」に関する言及きましたねー!定理とは答えの存在する言文のことなんですけど、そこをあえて「未完成定理」というタイトルのこの漫画で「答えなんて存在しないこの世界で」「永遠を求めるんだ」と言わせるところがまあエモエモですね。
後述もしますがこの漫画は各人キャラクターが各々の人生をもがき苦しみながらも「答え」を見付けたり思い出したり追い越したりする話なのですが、その中で主人公宗司にとっての答えは「存在しない」つまり完成してない定理なんですよ……。はあ死ぬ。
後述するこなたの答えと照らし合わせるとす、す、すげーーー!!!エモさが限界突破して爆発四散します。全部ぽてさんの策略なのか?はぽてさんのみぞ知るですが……何にせよここまで深読みできるこの作品が素晴らしいということです。
・ほんとのうそ
タイトルがヤバいったらヤバい。近江久遠は確かに眠花に性愛を抱いていた。それを真正面から伝えた。でも眠花の返答は彼の欲しかったものとは違っていた。だけど、久遠は「それでいいんだ」と心から思い出して笑うことができた。それが答えなんですよ……。正にほんとのうそだね。
はっきり言って近江久遠って良い男過ぎるんですよね。確かに寝てる眠花を起こすことはできない(それは宗司の役目である)、だけど寝てる眠花が起きるのを待つことができる、起きた眠花が夢とうつつを間違えてたら目を覚まさせることができる。こんなに大事な役目ってないよ。
でもその「近い」距離こそが彼を苦しめてるのがまたな……しんどいです。
だけど、後述しますけど宗司と眠花は運命で定められた恋人同士ではないので、ひょっとか何かの采配が狂って二人が出会わなかったら、ずーっと一緒にいるくおみんは一番近くの二人になって、ただただ寄り添って生きていけたのでは……でも久遠は「優しいひどい人」にはなれない(ただただ優しいから……)なので眠花に呪いはかけられず、だからこそ眠花は救われず……夢に囚われては目を覚ます、その時間を永遠に繰り返し続けるんだろうな。いったい、いつまで???
だからこの答えに何の曇りも濁りもないのが凄い。恋愛漫画だと親愛<性愛になりがちだけどむしろこのエピソードによりくおみんの関係性は誰にも到達できない高みに持っていかれましたので……。
そしてかなり早い段階で他のどの登場人物よりも先に「答え」にたどり着いた(しかも元々手に入れていたものを思い出した)近江久遠が未完成定理で一番良い男!!!
久遠の恋愛の意味での相手は灯さんですが、ここで眠花への思いを吹っ切ったのが、灯さんを好きになったから(代わりを見付けたから)ではないところが最高of最高なんですよね。自分で、自力で、眠花の言葉をもらっただけで、「返ってきた」と思えちゃうところが……ちょっと痛くて温かい。本当に良い男過ぎる。
そして準備ができてからのくおあかが本番ですよ!!!「今のは『かわいい』か」は卑怯です。
灯さんもいわば久遠と対照的な「主人公に対する当て馬」キャラでしたが、そちらの関係性も単なる性愛に留まらない高みに持っていかれたの凄く嬉しかったです。少しのいたみは伴うけれど、本人が満たされた気持ちで「それでいいんだ」って思えたならそれが答えなんですよね。
・ずるい女
伏線が随所に散りばめられていて、読んでいくうちに「もしや?」と怪しんでいましたが答え合わせがきたときの爽快感よ……!ぽてさんの物語構成力に脱帽です。
いったいどんな思いで宗司を見守ってたんだよ……どんな思いで寝落ち報告係をやってたんだよ。眠花が宗司に出会って二人の仲が急速に深まるのを横から見ていたんでしょ?
宗司の「吊り橋効果だろ」に始まり、愛の告白が「僕のものになって」であるところといい、作中の大義名分としては「こなたの思いは真実の愛ではない(悪い意味での依存である)」「だから宗司は眠花を選ぶ」なのかなと思うのですが、なんかだからこそ逆説的にこなたの思いだってれっきとした愛情なんじゃないかなと思うんです……。未完成定理は良い子のまっすぐな清い漫画だから表立っては言えないだけで、裏テーマとしてはこなたみたいな愛情だってあっていいと思うんです。それが健全かどうかは別として。
眠花と宗司は運命の二人ではありません(※ほぼ公式見解です)。たくさんのもしもを重ねたら出会ってなかった、出会ってなかったら別の出会いがあってよそで関係性が構築されていく二人です。そんなとき関係性を作る相手として宗司を救えるのはこなただと思うんです……。
こなたが宗司に言った「君は救われていいんだよ」って言葉、俺たちも宗司に言ってあげたい。宗司も本当は欲しいと思う……はず!だけど彼はあまりに潔癖過ぎる……汚れてしまった自分を自分が一番許せないんですね。
眠花が宗司にしてあげたことってたくさんあるんですけど、もちろん眠花の言葉は、行動は眠花だけのもので、全く模倣はできないんですけど……こなただって同じく困難を抱える者として同意することができる。ただそれをしたときに、既に宗司の隣には眠花がいた。ただそれだけなんです……。
僕のほうが先に君を知ったのに。つれーわ……。
ただもちろん、そうみんが運命の二人でなかったというのは、じゃあ出会い方が違っていたらそうこながそうみんと全く同じような関係性になっていたとかそういう話ではなくて……きっと泥沼まっしぐら共依存ずぶずぶだったと思う。全てを知っているこなたは本当に宗司を許せてしまうから、それで宗司は自分を責めることをやめられず……泥沼ですよ。
だけど眠花はすげーな、、自分が宗司の過去を知らないことを弁えて、過去のことについては「よく分からない」「今の桐崎くんを救いたい」って。優しい……。
これと似た描写に、優しいひどい人のときの「優しい嘘をつく人だなあ」「私を思って言ってくれたその優しさが嬉しかった」
があって……そんなふうに思える眠花が誰より優しいよ!!!天使かな?
だからやはり運命CPではないとしても、そうみんが、良いです。でもこなただってこなたなりに宗司のこと本当に好きで、どこかの世界線に可能性はあったということだけは推していきたい……。
ここで中略。「ずるい女」こまなたしゅごかったですがCP萌え豚のそれはまたいつか別の機会に語ります……。
こなたが辿り着いたのは「答えは一つじゃない」「無限に存在する」でした!それもまた真理ですね。ここで思い出してほしいのが主人公宗司の「答えなんかないこの世界で」です。対照的ですね。
宗司とこなたは二人とも障害を抱える子、同意できる共通点を持つ子たちですが、その生き方はどこか対照的なんです。宗司は温かい周囲(2-Cクラス)に囲まれて信頼を勝ち取り優しく過ごすことができている、一方こなたは周囲の理解も得られず障害を持つあまりに他人(男性)を傷付けてしまう。こなたはいわゆる「障害を持つ人物の『悪い』例」としてのキャラクターだと解釈しています。
そんな主人公と対照的なキャラクターのテーマ、答えも(極めて数学的に、0と∞として)対照的。す、すすすすすっげーーー!!!ぽてさんが神かな?
だからこそこなたが好きだよ……。
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主に200話までの特に特にとてもめちゃくちゃ好きなエピソードに焦点を当てて語っています。
<a href="https://www.comico.jp/articleList.nhn?ti...未完成定理はこちら</a>
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・100年の呪い
ヤバい。眠花を縛ってるのは「どんな幸せもいつかはなくなる」「みんな自分を置いていなくなる」という悲観だけど、それを破らんとする宗司の言葉を「呪い」と形容するこのセンスがもう……っ!
期待すればしただけそれが裏切られたらつらいから、(眠花にとっては)いつかくる裏切りと隣り合わせの宗司の「そばにいるから」はもはや呪いなんですよね。
このタイトルはいばら姫の100年眠り続けた……にかかってるからエモエモです。眠花は眠れるいばら姫でそれを起こす王子様が宗司なんよ……。未完成定理のメイン女子三人は童話に関連付けられてる(いばら姫、シンデレラ、白雪姫)から構成力がニクいなーエモいです本当に。
呪いって久遠も交えるとちょっと大事な言葉で、未完成定理における呪いって単なる厳しめの言葉ではないところが良いです。眠花はまだ宗司の絶対証明を信じられてないから彼女にとっては宗司の言葉は悪い意味での呪いだけど、実際客観的に見て宗司の言葉に嘘偽りなんてないしどこまでも優しい(それ故に眠花にとっては残酷な)呪いなんですよ……。あと後述するほんとのうそでの最後の久遠の「呪い殺してやる」は言わずもがな眠花パパオマージュですね。こんなに爽やかな怨念ある?
言葉の持つ多様性というか……可能性が広がるのは創作表現だからこそで、それを余すところなく発揮してくれる未完成定理が尊い。
度々書いてるからしつこいかもしれないけど、宗司の絶対証明が完遂されるときってそうみんが病めるときも健やかなるときも(自然な)死が二人を分かつときまで共にいることができたとき、なので、ダメだもう結婚するしかない。
だからなんかもはやこのエピソードによってそうみんてプロポーズしたようなもんでしょ?なのに現在200話に至るまで付き合う気配が微塵も感じられないのが、イイ!!それはひとえに眠花が宗司の言葉を「やさしいうそ」だと思って憚らないからであって……。うそつき、うそつき、うそつき!でも誰より信じたいと心が叫んでいるのも本当なんだよね;;;;ここの描写本当にヤバかったです。死ぬ。黙って読んでくれ。
度々数学にかかったタイトルがくるのがこれまたニクいあんちくしょうで……。
そんななか「答え」に関する言及きましたねー!定理とは答えの存在する言文のことなんですけど、そこをあえて「未完成定理」というタイトルのこの漫画で「答えなんて存在しないこの世界で」「永遠を求めるんだ」と言わせるところがまあエモエモですね。
後述もしますがこの漫画は各人キャラクターが各々の人生をもがき苦しみながらも「答え」を見付けたり思い出したり追い越したりする話なのですが、その中で主人公宗司にとっての答えは「存在しない」つまり完成してない定理なんですよ……。はあ死ぬ。
後述するこなたの答えと照らし合わせるとす、す、すげーーー!!!エモさが限界突破して爆発四散します。全部ぽてさんの策略なのか?はぽてさんのみぞ知るですが……何にせよここまで深読みできるこの作品が素晴らしいということです。
・ほんとのうそ
タイトルがヤバいったらヤバい。近江久遠は確かに眠花に性愛を抱いていた。それを真正面から伝えた。でも眠花の返答は彼の欲しかったものとは違っていた。だけど、久遠は「それでいいんだ」と心から思い出して笑うことができた。それが答えなんですよ……。正にほんとのうそだね。
はっきり言って近江久遠って良い男過ぎるんですよね。確かに寝てる眠花を起こすことはできない(それは宗司の役目である)、だけど寝てる眠花が起きるのを待つことができる、起きた眠花が夢とうつつを間違えてたら目を覚まさせることができる。こんなに大事な役目ってないよ。
でもその「近い」距離こそが彼を苦しめてるのがまたな……しんどいです。
だけど、後述しますけど宗司と眠花は運命で定められた恋人同士ではないので、ひょっとか何かの采配が狂って二人が出会わなかったら、ずーっと一緒にいるくおみんは一番近くの二人になって、ただただ寄り添って生きていけたのでは……でも久遠は「優しいひどい人」にはなれない(ただただ優しいから……)なので眠花に呪いはかけられず、だからこそ眠花は救われず……夢に囚われては目を覚ます、その時間を永遠に繰り返し続けるんだろうな。いったい、いつまで???
だからこの答えに何の曇りも濁りもないのが凄い。恋愛漫画だと親愛<性愛になりがちだけどむしろこのエピソードによりくおみんの関係性は誰にも到達できない高みに持っていかれましたので……。
そしてかなり早い段階で他のどの登場人物よりも先に「答え」にたどり着いた(しかも元々手に入れていたものを思い出した)近江久遠が未完成定理で一番良い男!!!
久遠の恋愛の意味での相手は灯さんですが、ここで眠花への思いを吹っ切ったのが、灯さんを好きになったから(代わりを見付けたから)ではないところが最高of最高なんですよね。自分で、自力で、眠花の言葉をもらっただけで、「返ってきた」と思えちゃうところが……ちょっと痛くて温かい。本当に良い男過ぎる。
そして準備ができてからのくおあかが本番ですよ!!!「今のは『かわいい』か」は卑怯です。
灯さんもいわば久遠と対照的な「主人公に対する当て馬」キャラでしたが、そちらの関係性も単なる性愛に留まらない高みに持っていかれたの凄く嬉しかったです。少しのいたみは伴うけれど、本人が満たされた気持ちで「それでいいんだ」って思えたならそれが答えなんですよね。
・ずるい女
伏線が随所に散りばめられていて、読んでいくうちに「もしや?」と怪しんでいましたが答え合わせがきたときの爽快感よ……!ぽてさんの物語構成力に脱帽です。
いったいどんな思いで宗司を見守ってたんだよ……どんな思いで寝落ち報告係をやってたんだよ。眠花が宗司に出会って二人の仲が急速に深まるのを横から見ていたんでしょ?
宗司の「吊り橋効果だろ」に始まり、愛の告白が「僕のものになって」であるところといい、作中の大義名分としては「こなたの思いは真実の愛ではない(悪い意味での依存である)」「だから宗司は眠花を選ぶ」なのかなと思うのですが、なんかだからこそ逆説的にこなたの思いだってれっきとした愛情なんじゃないかなと思うんです……。未完成定理は良い子のまっすぐな清い漫画だから表立っては言えないだけで、裏テーマとしてはこなたみたいな愛情だってあっていいと思うんです。それが健全かどうかは別として。
眠花と宗司は運命の二人ではありません(※ほぼ公式見解です)。たくさんのもしもを重ねたら出会ってなかった、出会ってなかったら別の出会いがあってよそで関係性が構築されていく二人です。そんなとき関係性を作る相手として宗司を救えるのはこなただと思うんです……。
こなたが宗司に言った「君は救われていいんだよ」って言葉、俺たちも宗司に言ってあげたい。宗司も本当は欲しいと思う……はず!だけど彼はあまりに潔癖過ぎる……汚れてしまった自分を自分が一番許せないんですね。
眠花が宗司にしてあげたことってたくさんあるんですけど、もちろん眠花の言葉は、行動は眠花だけのもので、全く模倣はできないんですけど……こなただって同じく困難を抱える者として同意することができる。ただそれをしたときに、既に宗司の隣には眠花がいた。ただそれだけなんです……。
僕のほうが先に君を知ったのに。つれーわ……。
ただもちろん、そうみんが運命の二人でなかったというのは、じゃあ出会い方が違っていたらそうこながそうみんと全く同じような関係性になっていたとかそういう話ではなくて……きっと泥沼まっしぐら共依存ずぶずぶだったと思う。全てを知っているこなたは本当に宗司を許せてしまうから、それで宗司は自分を責めることをやめられず……泥沼ですよ。
だけど眠花はすげーな、、自分が宗司の過去を知らないことを弁えて、過去のことについては「よく分からない」「今の桐崎くんを救いたい」って。優しい……。
これと似た描写に、優しいひどい人のときの「優しい嘘をつく人だなあ」「私を思って言ってくれたその優しさが嬉しかった」
があって……そんなふうに思える眠花が誰より優しいよ!!!天使かな?
だからやはり運命CPではないとしても、そうみんが、良いです。でもこなただってこなたなりに宗司のこと本当に好きで、どこかの世界線に可能性はあったということだけは推していきたい……。
ここで中略。「ずるい女」こまなたしゅごかったですがCP萌え豚のそれはまたいつか別の機会に語ります……。
こなたが辿り着いたのは「答えは一つじゃない」「無限に存在する」でした!それもまた真理ですね。ここで思い出してほしいのが主人公宗司の「答えなんかないこの世界で」です。対照的ですね。
宗司とこなたは二人とも障害を抱える子、同意できる共通点を持つ子たちですが、その生き方はどこか対照的なんです。宗司は温かい周囲(2-Cクラス)に囲まれて信頼を勝ち取り優しく過ごすことができている、一方こなたは周囲の理解も得られず障害を持つあまりに他人(男性)を傷付けてしまう。こなたはいわゆる「障害を持つ人物の『悪い』例」としてのキャラクターだと解釈しています。
そんな主人公と対照的なキャラクターのテーマ、答えも(極めて数学的に、0と∞として)対照的。す、すすすすすっげーーー!!!ぽてさんが神かな?
だからこそこなたが好きだよ……。
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本文217なので、218か……何かコンテンツが思い付けばキリ良く220にしようかな。で表紙込みで224ですね。
そういえば三巻もサンプル上げてないですね。気が乗ったときにやります。
名古屋コミティア中止になりました。涙
このご時世どうしようもないのですが、ただ悲しい……。イベントに出たい欲を満たしてくれるちょうどいいイベントもなく……欲求不満です。
関西コミティアにgotoでも使って一般で行こうかと思い立ったのが前日だったので手遅れでした。
東京コミティア行くか……一人で……。
勉強をコツコツ進めていますがなぜ私は理科をやっているんだ?
物理はともかく化学をやりたくない~~~~wwww