2025年2月[4件] - てがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

2025年2月4件]

No.382

今後、漫画作品以外で出したい同人誌の案がいくつかありまして…………。(ツーリング)レポ漫画本、設営本、同人活動(ノウハウ)まとめ本あたりですね。
前者2つは実はわりとできつつあるのですが、同人ノウハウ本が全くの未開の地でして………。
先日記事にしたような、原稿スケジュール管理の話とか、設営グッズ語りとか、いくらでもアイデアはあるのですが、ぼや~~っとしていて何らまとまらないです。

ので!もしよければ、(リュウキのウン十年にわたる)同人活動とそれにまつわる何々について、こういう内容読んでみたい!気になる!質問したい!などあれば、コメント頂けますと幸いですm(_ _)m
https://tocca571.parallel.jp/patipati/
(サイト内いいねボタンの流用で恐縮です。ツイッターのリプやDMなどでも歓迎です!)

雑記 編集

No.381

を作りたいなぁと考えていて、まだ全くアイデアも浮かんでない体たらくなのですが…。
自分自身のためにノウハウをまとめたいという意図なので、読む人にも知見になればいいなぁとも思いつつ。

その一環もありまして、先日「原稿スケジュールの立て方」についてまとめてみました。
次回コミティアについてはやはり村本(前)を出そうかなぁと考えたのですが、問題は4月からフルタイム?の仕事が始められそうな点なんですよね。
なのでその場合、一日に使える時間が限られてくるので、かなり厳密に考えないといけないと思っています。(私の場合はね)

雑記 編集

No.379

コミティア151日記ですー。

今回U帝雨星さん(アンソロジーにも参加してくれた。パラソマのパイオニア)と隣接のお約束を2年くらい前からしていたので、ついに実現!!
初めてのサークルチェンジ参加とはいえ雨星さんご自身がかなりちゃんとした方なので、私がだいぶ介護してもらい安らかに参加できました~!
その節はありがとうございました!

一方の私はベテランぶってはいるものの未だに設営に瞑想してるし撤収はバタバタだし情けない限りです。
それきっかけというわけでもないですが、とにかく今後は楽に参加する!を第一に考えていこうかなぁと。

イベント自体の実感としては立ち読みさえめちゃくちゃ減ってる印象だったので、これは設営もポスターも表紙も悪いなと思い直し…(全部か?)
今回は特に本編本を三種面出ししてしまったので、何サークルかよく分かんない、状況になっていたのかも?
一度潔く「新刊のみ!!」の設営をやってみようかなぁと考えました。
なので次回TAMAコミの持ち込みは新刊学パロ本のみですー。よろしくね。

とはいえ本編を一番推したいのは当然だしアンソロもアンソロも…もちろん既刊のエロ本も!
そのあたりの兼ね合いは…ゆっくり考えていきます。笑
とりあえず本編本新刊を出したときは既刊も揃えて背表紙置きかなぁなどとは。
とにかく心理的・物理的負担少なくイベント参加を目指したいです。長く続けたいので…。

そのあたりの改善構想もあり、次回152は(最近出てたTL島ではなく)男性向け島に戻る予定です!
安定のむぎのさんと隣接です。恥ずかしくない、どどどどどスケベなエッチ本を出すぞ!!
案としては、令和のりんたか本(!)か、村本(前半)ですね…。今日はちょっと後者寄りになりました。

今後も楽しく描き続けていきたいので、ご縁があればうれしいです^^
サイトご訪問や拍手もありがとうございます!
20250415191321-admin.jpgclose

備忘録 編集

No.378

自分の作業計画の立て方メモなど。

1.描きたいものがある(例:令和のりんたかエロ同人)
2.プロットを立てる(セリフメインの台本形式。ト書きあり。この時点でおよそページ数概算)
3.現実的に出せそうなイベントを決める(次の6月コミティアか?)
4.締切を決める(最近は特に希望がなければプリペラで刷ってるので、早割50%の納期で日数確認すると5/14が仮)
5.原稿に取れそうな期間を確認(3月中旬以降着手できそうなので約2ヶ月かぁ)
6.下書き、ペン入れ、仕上げに使う期間を設定(下書き2週間、ペン入れ4週間、仕上げ2週間)
7.1日ノルマを日割りで計算(下書き1日3P、ペン入れ1日1P、仕上げ1日3P)
8.あとはひたすらコツコツやる!新刊出る!終わり

ポイント
・原則、最大の割引率(早割)が適用できる締切を設定
・原稿可能期間は短めに概算
・作業工程の配分は今までの経験を信じろ(もはや勘です)
・日割りノルマは「8割程度のパフォーマンスが出れば毎日続けることが可能な量」かつ「実現し続けた場合1~2日の猶予が出る量」に設定
・猶予が出る前提で計画するため、計画通りに進展した場合に実際に空く日程は「バッファ期間」とする(不測の事態や調子・体調のムラへの対応のため)
・3,5,7のどこかで「無理があるな」と感じたらやめるべきだが、計画の時点で無理判断ができないときもなくはない。その場合は実作業の中でノルマの見直しをし、そのペースで本当に発行可能かを検討すること

今は仕事してないので関係ないですが、日中仕事してる場合は「出勤日か否かによらず毎日実現可能な量」を全体ノルマにします。休みの日に勝負するようなやり方が向いてないため。(休みは休みで予定もあるでしょうし、疲労や体調などもあるでしょうから、「安定してできるペース」重視です)
こんなに計画性あるのに!?けっこう2022年あたりにヒィヒィ言うてましたが、むしろ計画性の弊害で…………、あまりにも高パフォーマンスを叩きだし続けた結果空いた期間にイベント予定を入れるという愚行をしていました。イベント予定を前倒すな!!!!
もう二度とやらね~~ぞとの思いをキメ、最近はイベント1ヶ月前に本が仕上がっていてもそのままにし、その次のイベント予定に向けて原稿をしたりしておりました。前倒すのは原稿計画にするべき。

ただ今回は本編本がけっこう重荷だったので特に前倒せていないため、どこかで新刊予定を緩めて余裕ぶっこかないとなぁ…………と思っています。
本当は6月に「村」本を出したかったのですが、2ヶ月で70P超の本を出すのは私がいやなのでやりません!
FFTの再燃もありますし、安らかに新刊原稿をやりながら余暇で二次創作描くのもよい人生だなぁ。と思っております。close

雑記,備忘録 編集

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