てがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

No.17

作品内での表現以外でキャラや物語に対する「こうあってほしい」という願望を受け手に伝えようとすることはよくないと思っています。
極端なことを言うと、キャラの紹介文も作者の「こうあってほしい」という願望を作中の表現以外で伝えようとすることに他ならないからアウトです。例えばキャラ紹介で「強くて優しい」と説明したとしても、作中の描写がそれにそぐわなければ読むほうは違和感を覚えてしまいます。本当に強くて優しい子であるかどうかはキャラ紹介ではなく実際の(作中の)在り方で決まります。
「創作が興味を持ってもらえるかどうかは事前情報(紹介や語りなど)如何で決まる(だからどんどん語ろう)」という意見を見て、それは一つの事実であるが私の在りたい形ではないと思いました。

とはいえ、客観的な説明のみに止まる事前情報は少しくらいはあってもいいとは思うし、誰かに興味を持ってもらいたくないわけではないので、そのへんの塩梅はまだ模索中です。その結果が、ちょくちょく使っている「脳筋と素直クールの同居もの」という紹介…。
「こうあってほしい」という願望を込めたくは絶対にないので、それっぽい言葉を探して当てはめているだけです。それっぽいしおもしろいっぽいので使っている。気に入ってはいるんですが、凛果は果たして素直クールなのだろうか!?それはまた別の話です。見る方に委ねます。ただとにかく私の言葉は全く気にしないで頂きたいです。そして私の理屈でいけばたかしを脳筋と表することすらもアウトなので本当はやめたほうがいいんですが、これだけは私の主義とか願望を超越してしっくりくるので使ってしまいます。

私の主義を遵守しようとすると、作る人はいっさい喋ってはいけないのではないかと思ってしまいます。そのあたりの塩梅も模索中です。喋りたい!

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