No.306
2023/8/20 編集
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(今となっては)よくある、古典的なループものでした。
ずっと「エルガーは裏切って死ぬ」ともろだしし続けていたのは別に本当にそれが重要事項ではなかったからなんですね。
安直に「死に別れCPうめぇ~~」という萌えを接種したくで構想し始めたものです。でも死が二人を分かつなんて…ウッウッとなり、だったら死を解決する物語でいきましょう!…という段取りだったのかすらもはや覚えてないですが。
なんだかメタ的なスタートとなりました。これはもう全く使わないアイデアなので暴露しちゃいますと、当時「グノーシア」とか「ドキドキ文芸部」などを知り触れていたため、物語中のキャラクターがこちらに語りかけてくるいわゆる「第四の壁」を破る形の物語への憧れがありました。
だから実はループ世界観は本当にただの物語世界であり(繰り返す根拠がそこにある)、物語を繰り返し(読み続け)た極限の果てで、あやめがこちら(読み手側)に語りかけてくるというオチがあったんですね。つまり!!つまり…俺×あやめ、、、
それは絶対にやだ~~wwww 私はあくまでフィクション世界に生きる人同士のCPに萌えたいんだ、、、俺は壁でいい…
ということで全く完全ボツしました。ただ、ちょいちょい「ものがたり」「主人公」とかいったメタ的な言及があるのはそのへんのいきさつが理由の一つですね。他にも(ちゃんと正規採用してる要素に関わって)あるかもしれないですが、そのへんは本当にネタバラシなので言及しません。(ないかもしれないけどね)
エルガーをヒロインとよく書いてるのは、性別云々は置いといて、物語として救われ守られる側がほぼ完全にエルガーだからなんですよね…。
最強無双系愛され主人公は上手に描けないので、あんまりそれに近い描写はしたくないのですが、現状私の采配の問題であやめたそツエー(エルガー役立たず)描写が多くなってしまい、難しいなぁと。
私がしょっちゅう「キャラクターは設定だけでは生きない」「実際の描写が全て」という言説を主張するのはこのあたりが理由で、(物語を背景として)どんなに素敵で魅力的なキャラクターを設定したとしても、描き手の理想と実際の描写が乖離することは往々にしてよくあることだからです。
別にそのへん…設定を事実とするか(物語)作品での描写を事実とするかは、宗教の問題でしかないので、他の立場の描き手を非難も否定もしないのですが…。どっちが客観的に優れている劣っているとかは特になくて、とはいえ質的な差異があるのは事実と思います。
(愚痴)その違いをちょいちょい主張しているだけ(私は作中での描写を重視するし、他者の設定ではなく作品をより気にかけてるよ~)のつもりなんですが、ちょいちょい本編あるなし論争に巻き込まれるのがつらいです。笑 別に本編(物語性のある)作品があるかどうかには言及してないのにね。
とはいえ私の持っていきたい願望からは全く外れてるわけでもないので、たぶん今後もある程度はこんな感じだと思います。ディートなんか影も形も出てきてないけど、1章後半わりとすぐ出る予定です。ソーマハヤミもよろしくぅ!
見てくれてる人にとってどう映るかはさておき、私にとっては最強萌え萌えキャラとCPなので、がんばって描き抜きたい所存です。今後ともよろしくお願い致しますよ!
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