No.93
2018/6/24 好きなもの 編集
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漫画の性質上、下ネタに触れますのでご注意。
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1巻から全力でかっ飛ばす漫画だなあと思いました。コンセプトは「義姉に射精管理される」なのですが、毎話毎話違ったフェチを入れてきて読んでて飽きない。それどころか毎回見せ場が強くて圧倒されます。
この調子を持続してくれれば名作になる予感がします。すぐに息切れしてもおかしくない程の密度なので、そこは作者先生たちの力見せどころなのでしょう。期待大です。
個人的には浩太の夢が足でされるシチューばかりだったのが最高に好印象です。おまえ足でされるの好きなんかい。私も好きだよ。途中で保健の先生も加わった回なんかはよしよし成分もプラスで大変私好みでした。
兄へのコンプレックスを根っこに陸上選手としての成長、努力、我慢を描いた、少年漫画のような熱い魂のある漫画だと思いました。そこにエロが濃厚に絡んでくる!エロありのストーリー漫画として最高の配分だと思います。そこはさすが原作者の原田先生の力だなあ。
画はさすがかろちー先生です。恭子さんが美しエロい、そしてかわいい!勝気な「絶対服従♡」には正に服従したくなるし、ころころ変わる元気な表情、健康的な肉体、動きがたまりません。
恭子さんはお兄さんに捨てられた形になるのだろうか…。妄想なのですが「性欲なんかに負けない」がこの作品のテーマだと思うので、もしかしたらお兄さんは性欲に負けて陸上を引退したのではないかな?そのへんで恭子さんとゴタゴタがあって距離が生まれてしまったのでは。
そこが浩太の付け入る隙だと思うので、鉄壁の恭子さんをなんとかして寝取って救済してほしい…。陸上でも成功して女も手に入れればそのときこそ弟が兄を超え打ち勝つときです。なんて熱い、スポ根漫画的展開!
エロ成分が強い漫画ではありますが、根底にあるのはストーリー、キャラ性、スポ根なので、成人向けではむしろやっていけないんだろうなあ。と感じました。そう考えると青年誌でやっているのは見事な采配なのではないかと。
陸上をがんばる浩太ですが、動機がある意味不純なのがかえって人間くさくて好印象です。「兄が途中で放り出したから自分が続ければ兄に勝てると思った」「本当は陸上なんかどうでもよくて恭子さんのそばにいたかった」、たまんねええええ好きです。
恭子さんも実に科学者気質で鉄壁で不器用でかわいい!萌えです。周囲に否定されても自分の研究を追求するストイックさがたまんねえです。がんばってほしい。
そして、恭子さんと同居し始めて恭子さんの本性を知っても、浩太がどん引いて恭子さんを好きじゃなくなる、ことにはならないところがまた良いなあ。むしろより好きになっている感じがして…。本当に恭子さんが好きなんだね。
これからは保健の先生が出てきて、「出したほうがいい」vs「我慢したほうがいい」の戦いになりそうで、以降の展開への期待が止まりません。
失速せずに走り抜けてほしい作品です。2巻を楽しみにしています。
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