てがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

No.3

続きです
この時期から当時の絵が見つかったので掲載します。選んだ基準は「当時の技術が比較的現れているもの」つまり下手なのが分かりやすいものです。
ところで前回の記事を読み返していたんですが、藤木のギャグは「ウンバラウンバッバー」でしたね!現在の自分が勘違いしていただけなのか、もしくは12年間違えていたのか、とても気になります!

~別名「大別館時代」~

#2006年頃? 「Another moon」開設
<a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/anmoon1.... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="anmoon1" border="0" width="300" height="266" /></a> <a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/anmoon2.... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="anmoon2" border="0" width="300" height="278" /></a>
この振り返りを書くにあたって最後までこのサイトの存在を失念していました!ごめんね!過去の古い絵を探しているときにデータを見つけて思い出しました、リュウキ初めての別館です。ジャンルはサモンナイトのCP二次創作でした。corrupt moonの別館ということで、サイト名は安直に「もう一つの月」です。なぜかこちらは先頭を大文字にするそのセンス…嫌いじゃない!
更新履歴がなかったのでこの別館だけ開設日が分かりませんでした。
この頃からサモンナイトにおける好きCPが微動だにしていなくて、振り返っていて何だか和みました。そうだよ10年越しの思いなんだよ…!(実は去年秋のサモオンリーにて、サークル参加をして好きCP4つを詰めた同人誌を作っていました。念願でした!!!)

本当は絵や漫画を描きたかったと思うんですが、男描けない!絡み描けない!漫画描けない!と、実行に移すことができずに小説に逃げていました。作品の総数自体がそう多くはなかったのですが、絵については掲載した2枚ともう1枚、計3枚だけでした。少ないですね。
しかしその肝心の小説も、内容がないようでよく分からない、雰囲気小説にすらなりきれていない、どうしようもないものでした。「何か良いっぽいものを描こうとしていることは分かる」程度。技術の未熟さは絵だと一見してすぐに分かりますが、小説は、いちおう会話文と地の文で構成されてはいるのでギリギリ体裁は保っている分、読んでからじわじわ染み入ってきて、こちらはこちらで中々つらかったです。
絵は下手ですね!線が汚い。うまく描けないのを迷い線により見ないようにしています。でも絵柄や雰囲気がこの頃からあまり変わっていません。良いのか悪いのか。

#2007年9月4日 「10年戦争」開設
<a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/teny1.pn... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="teny1.png" border="0" width="300" height="191" /></a> <a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/teny2.jp... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="teny2.jpg" border="0" width="217" height="300" /></a> <a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/teny3.jp... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="teny3.jpg" border="0" width="300" height="92" /></a>
移植版の発売もありFFTが再燃したので作りました。FFT汎用(という名目のザルバッグの部下という設定のオリジナルキャラクター)二次創作サイトです。一番描きたい話のタイトルが「十年戦争」なのでそれにまつわるサイト名を付けた…ということはなく、実はサイト名のほうが先行しています。結局今では作品のタイトルになっていてまだ書き始めていないので多くを語ることはできませんが、ザルバッグやザルバッグ隊に関する思いがいろいろとあってサイト名を付けて、その後でメインとなる作品を考えるにあたり、「あっこのサイト名をタイトルにしちゃえばいいのでは!?」と思いついた流れです。
2010年初頭まで10年戦争を運営していました。このとき一度「十年戦争」は完結させているのですが、まだ思い残すところがあるのでまたいずれ再編して書き直そうと思っています。なので現在サイトの一コンテンツとしてページ跡地が残っています。ただ、もしかしたら十年戦争を書き直す際にまた別のサイトとして分離するかもしれません。その辺りは何となく悩んでいます。

このキャラクターたちはたぶん2004年頃に考えたので、ともすると存在自体が黒歴史になりかねないのですが、未だに現役で話を描く気でいるという状態で、思い入れも大変なことになっています。率直に言うとザルバッグとザルバッグ隊が大好きです!!!
一番最初に考えたのがシェルディで、次がエバンナ、その後に一気にウィリーカーティスクィンです。サイトで発表する前は、せっかく考えたキャラクターだけどオリジナル要素ひどいし表には出せないよな…ということで、当時考えていたオリジナルの話(漫画が描けるようになったら描くつもりだったらしい)のキャラクターに昇華させるようなこともしていたくらいでした。表に出せてよかったね。
Another moonよりは絵を描いていたし漫画のようなものも描いていました。小説も書きました。たくさん語りました。とても楽しかったです。
それなりの期間に渡って作品を作っていたので、一つのサイト内で変化が凄かったです。キャラの服装すら二転三転していました。本当に初期の頃の作品はまじで見られたものじゃない!!ギャグ漫画と2010年以降の作品は辛うじて見られます。
小説はAnother moonの頃に比べれば内容があるようになってきました。それでもまだ厳しいです。私、小説は書けるかも!?と思って調子に乗ってくどい文章を書くようになりました。アクションも描けちゃうつもりでいたようです。
絵については目立った技術の向上はありませんでしたが、一応…何とか…ギリギリ…サイトに公開できる体裁のファイルは作れるようになったのを感じました。たまにはペン入れもしたし。漫画にセリフも打ち込んだし。何だかだんだん子どもの成長を見守る親の気分になってきました。
ただ、個人的に一番許せないのはザルバッグが好きなくせに一番描いていなかったことです。

#2009年8月16日 「ONEGER」開設
<a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/oneger1.... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="oneger1.jpg" border="0" width="248" height="300" /></a> <a href="http://ctoc447.blog.fc2.com/img/oneger2.... target="_blank"><img src="https://blog-imgs-88.fc2.com/c/t/o/ctoc4... alt="oneger2.gif" border="0" width="213" height="300" /></a>
 「10年戦争」を運営する傍ら、不意打ちでドラゴンクエスト9にはまったのでサイト「ONEGER」を開設しました。このサイトも10年初頭まで運営していました。なので09年~10年はサイトを3つ持っていたことになりますね。ただこの時期は肝心のここをほぼ更新していなかったので、実質2つということになりますが…。それでもmemoにあたるコンテンツをどのサイトも何かしら持っていたところは素直に凄いと思います。今の状態からは想像もできません。
ONEGERは、サイトを開くきっかけとなったイザヤール師匠の発言「弟子をよろしくお願いします」から採りました。おねがーです。このセンス、悪くない。正直に言うと今でもかなり気に入っているサイト名です。
今は作品も全部取っ払った完全な更地のみ残っているだけですが、ファイルを見返してみると当時の更新頻度がやばいとしか言いようがないです。約8か月しか運営していなかったのにコンテンツの量が大変充実していました。質については触れられません。
今となってはとにかく昔の作品が拙くて見られたものではないのですが、ドラクエ9もトラヴィアもイザヤールもニードもリッカも大好きだしサイトや作品は大切な自分の軌跡なので、何とかして再編成して再公開できないかともくろんでいます。何とかします。がんばります。
ちなみにドラクエ9で初めて同人誌を作りました。夢が叶いましたー!それもあって大変思い入れが深いジャンルです。

とにかく萌えが有り余ってかなりエネルギッシュに活動していました。そこのところは見習いたい点です。
ただ、悪く言えばそれしかなくて、そのために今では見返せない作品が多いのだと思います。勢いで創作していた面が強いから粗が目立つ。このサイトでは絵や漫画を積極的に描いていて、ペン入れもかなりしているし、そこは良いことだと思うのですが、絵自体の出来がとにかくひどい!常に作画崩壊しているレベル。
萌えが強かっただけあって、長年あった、小説の内容がないようの難点からは脱しつつあります。これが好き、これが描きたい!という情熱がどの作品からもよく伝わってきます。そこは好き。ただ少し描写がしつこいです。キャラクターの心情やその他諸々、考えたことを余すところなく出したかったんだと思うのですが、やりすぎて全体のテンポが損なわれることが多々ありました。何でも描けばいいってもんじゃないですよ…。
あとやっぱり当時のレベルからいって無理だったんだと思うんですが、イザヤール師匠を絵で描いていないっぷりがひどい!パーティメンバーも下手に年長の設定にしたからまるで描けず…。ニードはどうにかこうにか描いていましたが、今でも覚えています、一度として描きやすいと思ったことがなかった。
デフォルメをよく描いていただけあってこの時期でずいぶん洗練されたと思います。
余談ですが、現在漫画のコマ割でよくやってしまう癖が当時からあったことに気付いて頭を抱えています。


この頃は別館をいくつか作ったりして、最初はまるで描けなかった絵や漫画も(一応は)作れるようにはなってきましたが、絵を描く技術自体は特別向上しているようには見えませんでした。
今となってはその理由は、描けるものを描けるようにしか描かなかったからであると思います。CP二次創作をしたいのに、男や男女の絡みが描けないからと小説に逃げる。サイトで扱うメインキャラを描く力量がないから滅多に描かない。デフォルメを描いてごまかす。そういうことばかりしていたから技術の向上はあまりしなかった。
それでも、当時の経験があるからこそ今の自分に繋がっているわけだし、全てが全く無意味だったと言うわけではありません。作品の形式を作ることができるようになる、というのも一つの進化だし、ほんの少しなら絵を描く技術も向上しています。
何より、作ることに対して抵抗がなくなった・作ることが楽しい!と思えるようになったことや、誰かに作品を見て頂くという経験をしたことが、一番の成果だったのではないかと思います。
作品に対してわりとボロクソに言ってしまいましたが、作ったものは全部、自分の本当に大切な過去です。

補足)度々「小説に逃げている」という書き方をしましたが、確かに小説は文章さえ書ければ本当に最低限の体裁だけは整うので誰でも手を出しやすい分、名実共に「小説」として成り立つためには高い壁があるのでは…と思っています。なので決して絵より小説のほうが楽であると言うつもりはありません。小説の神様、逃げ道に使ってごめんなさい!


続きます

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